漫画「ラベルド・タイトロープ・ノット」を紹介します

最近買って良かった漫画、「ラベルド・タイトロープ・ノット」を紹介します。
本作は緋汰しっぷ先生のデビュー作で、ジャンルとしてはボーイズラブ(男性同士の恋愛を描いたもの)に分類されます。しかし、絵がとても綺麗であること、ストーリーが秀逸であることから、普段ボーイズラブを読まない人にもぜひおすすめしたいと思っています。
この漫画の主題は、アラサー社会人である夏生と榛臣の「10年越しの拗らせた両片思い」です。学生時代から互いを想い合う2人ですが、から周りしてしまってなかなか上手くいきません。読者は「あーもどかしい!早くくっついて!」とガヤを入れながら楽しく読めること請け合いです。
私の特にお気に入りのシーンは、夏生の元彼女・絵美が2人と会う場面です。夏生も榛臣も、普段は「分別のあるいい大人です」という顔をしていますが、本当は気が狂うほど相手を愛しています。そのことが端的に表現された、作者のセンスが光るシーンだと思います。
ジャンルを問わず様々な漫画を読む方ですが、久しぶりにヒットした作品でした。気になった方はぜひチェックしてみてください。キレイモ カウンセリング 流れ

たった一つの絶対的な正解がないことについて

人の行うことや振る舞い、あるいは生き方について、正解というのを見つけるのは難しいことだと思います。
唯一それだけが正しい答えなんてないような気がするし、正しいかどうか、すぐにその場ではわかりません。
そのときは正しいと思ったことでも、後になって過ちに気が付くなんてことは誰もが経験しているでしょう。
いま現在、すべての選択肢や知識を持っているわけでもないし、価値観が変われば、ものの善悪なんて180度変わってしまいます。
だからこそ、正しさについて考えながら生きるというのは、とても難しいことなのだと思います。
ときには、自分の考えや行動を疑いたくなるようなことがあったりします。
それが本当に正しいのかと自問するのだが、はっきりとした答えは結局得られないままです。
そんなとき、あまり考えすぎると何も出来なくなってしまうのですが、私は「間違えではない」行動を取るようにしています。
少なくとも、絶対に間違えではなければ、次第点をあげられるような気がするんですよね。